console.time()で処理時間を計測する

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console.time() メソッドと、console.timeEnd() メソッドを使うことで、 プログラムの実行時間を計測することができます。

あるコード部分が、実際にどれくらいの処理時間がかかっているのかを、 具体的に数値で知りたい場合に便利なメソッドです。

使い方

console.time() が計測開始で、console.timeEnd() が計測終了です。 引数としてタイマー名を示す文字列を指定します。

console.timeEnd()の処理時に経過時間がミリ秒単位で表示されます。


console.time('タイマー名');
// 処理
console.timeEnd('タイマー名');

サンプル

次のサンプルプログラムでは、2つのタイマーを設定しています。 それぞれ for 文を回しているだけです。


//---------------------------------
// 処理 1
console.time('a');     // 計測開始
for (var i = 0; i < 10000; i++){
    ;
}
console.timeEnd('a');  // 計測終了

//---------------------------------
// 処理 2
console.time('b');     // 計測開始
for (var i = 0; i < 1000000; i++){
    ;
}
console.timeEnd('b');  // 計測終了

上記のプログラムの実行結果は次のようになります。結果はミリ秒単位で表示されます。

a: タイマー開始
a: 5.45ms
b: タイマー開始
b: 48.86ms

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